大阪の一杯から、
飲食投資会社へ。
甘蘭ブランドの歩みと、2025年の新会社設立。
「 飲食店 」から「 飲食投資会社 」への進化の物語。
次のおいしいに、
ともに投資する。
一口の重み
お客様の時間と期待を、一口に込める。一杯の麺、一皿の料理、その一つひとつに私たちの責任があります。
挑戦する人へ
創業者、店舗オーナー、現場で働く人。食の世界に挑む人の覚悟に、資本、知恵、人脈を差し出します。
食文化を育てる
短い流行ではなく、街に残るブランドを育てる。運営、投資、インキュベーションを通じて、食の未来に向き合います。
甘蘭株式会社 設立
「甘」は甘粛、「蘭」は蘭州。百年以上の歴史を持つ蘭州牛肉麺を日本へ。在日華人に故郷の味を、日本の方に牛骨ラーメンという新しい系統を届けるために創業しました。
1号店 大阪・日本橋にオープン
国産牛と約20種の香辛料を8時間以上煮込むスープ、店内手延べの6種の麺。当初から100店舗展開を見据えた基準で店づくりを始めました。京都・難波へと展開。
東京進出、ピーク時直営約20店舗へ
渋谷・神保町・飯田橋に順次出店。従業員120名。牛骨ラーメンを豚骨や醤油と並ぶ日本ラーメンの一系統にすることを目指しました。
拡大の壁と、相次ぐ閉店
コスト構造の悪化、急ぎすぎた多店舗化により、東京の全店舗を含む多くの店舗を閉店・業態転換。5組の加盟店オーナーとも協議の上、契約を解消しました。この失敗の詳細は、創業者である谷町洋会長自身が動画で語っています。
自社開発の注文システムが新事業に
甘蘭のために自社開発したQRコード注文機が、外部販売へ。飲食の現場から生まれた技術がグループの新しい柱になりました。
甘蘭新中華 大阪十三店オープン
牛肉麺で培った運営力をもとに、新しい中華業態へ挑戦。
暁栄園オープン/甘蘭飲食株式会社 設立
北浜店の業態転換で新ブランドが誕生。飲食事業を統合し、飲食店から「ブランドを育てる飲食投資会社」へ。
公式サイトリニューアル
次の食文化を担うブランドの挑戦を支える存在へ。甘蘭は、志ある人と共に飲食の未来を動かします。
創業者(会長)が振り返る
甘蘭の道
これは、成功談ではありません。
2019年、甘蘭は「蘭州牛肉麺を日本の食文化の一系統にする」という大きな志とともに生まれました。
ピーク時には直営約20店舗、従業員120名。
しかし、その多くを閉店し、5組の加盟店オーナーとの契約を解消するに至りました。
コスト構造のバランスを欠いたこと。市場との向き合い方を見誤ったこと。
一店舗を磨き上げる前に、拡大を急いだこと。
私たちはこの失敗を隠しません。代表自身が、感謝と反省、そして謝罪とともに、その全てをこの動画で語っています。
失敗は終わりではなく、転機でした。甘蘭のために自社開発した注文システムは、グループの新しい事業に育ちました。
「儲かっていないなら、うまくいっていないということ。しかし、一度でもやり切れば、それには価値がある」——この経験のすべてが、
いま甘蘭飲食が飲食創業者・店舗オーナーの皆様に伴走する理由であり、資格だと考えています。
一杯の牛肉麺から始まった再出発
甘蘭の歩みと、飲食の世界を共に動かす
これからの挑戦。

